ASKAは薬物事件の影響か、2022年になった現在でもテレビでその顔をみたり、メディアで顔の画像を見る機会は減っています。
そんなASKAの年齢は、2022年現在でなんと64歳!
「ASKAの現在の顔画像はどうなってるんだ!?」と気になる方も多いでしょう!
現在のASKAは、すっかり64歳らしいおじいちゃんになってしまっているのでしょうか!?(笑)
本記事では、気になる2022年現在のASKAの顔画像をまとめています!
ASKAの2022年現在の活動内容や、若い頃のイケメン写真などもまとめていますので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね!
ASKAの2022年現在の顔の画像はこれ!
ここでは、2022年現在のASKAの顔画像を3つご紹介します。
- ASKAと澤野弘之のツーショット写真(2022年11月)
- ASKAと松浦航大のツーショット写真(2022年10月)
- ラフ&ミュージック出演時のASKA(2022年9月)
もったいぶってもしょうがないので、さっそく見ていきましょう!
ASKAと澤野弘之のツーショット写真
最初にご紹介するのは、2022年11月7日に作曲家の澤野弘之が投稿したASKAとのツーショット写真。
こちらが、2022年現在のASKA(右側の人)の顔画像です!
「地球という名の都」#ASKA#澤野弘之#コラボ作品 pic.twitter.com/leRi92qcnX
— 澤野弘之 [nZk] (@sawano_nZk) November 7, 2022
「う~~~ん、ASKA若いな!」というのが筆者の初見の感想ですね。
2022年現在のASKAの顔画像は、とても64歳には見えませんよ(笑)
服装も黒一色でイケイケですね。
ちなみに澤野弘之の年齢も気になったので、調べたら42歳でした。
20~30代の兄ちゃんって感じに見えたので驚き!
これも隣に若々しい64歳のASKAがいるおかげでしょうか(笑)
2022年現在のASKAの顔画像は、めちゃくちゃ若々しくて元気そうだということが分かりました。
ついでに宣伝しておくと、ツイートにも書かれている「地球という名の都」という楽曲で、作詞とボーカルをASKA、作曲を澤野弘之が手掛けてコラボレーションしています。
「地球という名の都」が収録されたアルバムは、2023年1月18日に発売予定とのこと!
ASKAファンなら、買いですね!
ASKAと松浦航大のツーショット写真
お次に紹介する2022年現在のAKSAの顔画像も、ツーショットです。
2022年10月9日、「長岡 米百俵フェス ~花火と食と音楽と~ 2022」というイベントにASKAが参加しました。
同じくモノマネ歌手として活躍している松浦航大も参加しており、その時に一緒に撮られたと思われるASKAの顔画像となります。
松浦航大さんもものまねメドレーで盛り上げてくれたなぁ☺️
若い世代の皆さんも、C&Aの曲を聴いてリスペクトしてくれてるのが嬉しいな✨#ASKA#松浦航大#長岡米百俵フェス2022 pic.twitter.com/dxbjNmwNli— Jackie【Fellows】 (@jackie_aska) October 10, 2022
1枚目にご紹介した2022年現在のASKAの顔画像より、ちょっとお疲れ気味?(笑)
外で撮られている写真ということもあり、よりリアルな2022年現在のASKAの顔画像だといえそうですね。
とはいえ、2022年現在のASKAの顔画像は64歳には見えませんよね。
全然40~50代って言われても違和感はありません。
ちなみに隣にいる松浦航大は2022年現在で29歳で、さすがの若々しさです。
ラフ&ミュージック出演時のASKA
ASKAは2022年9月11日にフジテレビで放送された「FNS ラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~」の第2夜に登場。
1991年に発売された「太陽と埃の中で」を歌い上げました。
顔画像と言いましたが、どうせならお話している2022年現在のASKAも見たいですよね。
YouTubeに2022年現在のASKAのトーク動画がアップされていたので、ぜひご覧ください!
2022年現在のASKAの顔画像・・・ならぬ顔動画(?)を見ても、64歳とは思えませんよね。
芸人や中居正広とも、スラスラとトークしていて、まったく衰えている感じはなさそうです!
笑顔もこぼれていて、2022年現在のASKAはとても接しやすそうな感じもありましたね。
だからこそ、澤野弘之や松浦航大もASKAとのツーショット写真を撮れたんだなと腑に落ちました。
そして、意外にもASKAはお笑いが好きなようですね。
このコロナ禍でお笑いの力を痛感したとASKAは語っています。
笑顔は免疫力アップにつながって、健康にも良いとずっと言われてきていますからね。
2022年現在のASKAの顔画像がこんなにも若々しいのは、お笑いの力があったからなのかも?
ASKAの若い頃、めちゃくちゃイケメン!
ASKAは1979年に「チャゲ&飛鳥」で21歳の時にデビュー。
そこから山あり谷あり色々ありましたが、ASKAが2022年現在まで歌手として活動してきました。
そんなASKAの若かりし頃は、めちゃくちゃイケメンで大人気でした!
まあ、2022年現在のASKAの顔画像を見ていただければ分かりますよね、イケメンの名残りがあります(笑)
というわけで、ここから若い頃のASKAの写真をご紹介していきますね。
まずはもっとも若い時のASKAの写真を見てみましょう。
1979年に「ひとり咲き」でデビューした時のジャケット写真です。
チャゲ&飛鳥の「ひとり咲き」
画像検索をしたら、ジャケットが2種類あることが分かりました。
左下にレコード会社のロゴが有るものと無いものです。
ちなみに私が持っているのはロゴ有りです。
ロゴ無しが初版のような気がします。#CHAGEandASKA pic.twitter.com/NwHTtGI22m— Marius🎲(マリウス)💙💛 (@venus_marius) January 5, 2020
ジャケットの右側に移っているのがASKAです。
2022年現在の顔写真と比較して、どことなく面影を感じますよね!
髪型は昭和感ありありですが、甘いマスクでモテたんだろうなあ・・・というのが伝わってきます。
お次は、1991年頃に撮られたと思われるASKAの顔画像です。
訳の分からないアプリとか使わなくても、昔のASKAさんは超絶男前ですよ。
いや、今もですね🤔#ASKA#南郷隼人#30年前 https://t.co/gQYMxGGPd9 pic.twitter.com/LrcHzb2cu4
— ムゲンバ2 (@MUGENBA2) October 4, 2021
お~、若い頃のASKAの顔画像、めっっちゃイケメンです!
目力もキリッとしてて、男である筆者も思わず「かっこいいなあ・・・」とつぶやいてしましました(笑)
アプリの加工とかまったくない時代にこのASKAの顔画像ですからね、完璧なイケメンです。
「ジャニーズのASKAです」と言われても、まったく違和感ありません。
この時代にSNSがあったら大バズりしていたでしょうね(笑)
そして最後は・・・やっぱり、昔のASKAがしゃべっているところも見たいですよね。
イケメンっていうのは、しゃべり方も動きもかっこよくてイケメンなんですよ!
ふにゃふにゃ動いてたらイケメンじゃありません!(笑)
というわけで、1991年にASKAが「笑っていいとも」に出演した時の動画がYouTubeにあがっていたので、見てみましょう!
いや~~~、ASKAかっこいいですね。
ルックスがいいのはもちろん、落ち着きのある声で繰り広げるタモリとの軽妙なトーク・・・ずっと聞いていられます。
コメント欄も「かっこよすぎる!!!」「優しさもあって全てにおいて完璧」などとべた褒めです。
2022年現在もASKAにファンがいるのも、納得のイケメンっぷりでした!
ASKAの2022年現在の活動はディナーショー?
2022年も若々しい顔画像のASKAですが、現在どのような活動をしているのか気になりますよね。
2022年現在のASKAはあまり表立ってメディアには出ていないものの、シングルやアルバムなどは定期的にリリースしています。
そして歌手といえば、ディナーショーなんかをやってるイメージがありますよね。
しかし、意外にもASKAは2022年までディナーショーをやったことがありませんでした。
2022年の12月5日に、ASKAは福岡の地で人生初のディナーショーを開催したのです。
43年以上音楽活動をしてきて、初めてのディナーショー!
ASKAのブログではディナーショーは「観るのも行うのも人生初」と綴られていました。
(観るのも初めてなのか・・・(笑))
これにはASKAファンも大歓喜!
ブログには「ASKAの手の甲に触りました!」「肩にサラッと触った」などのコメントがあり、かなり距離の近いディナーショーだったことが分かります。
そして「お乱れ」という謎の単語も飛び交っています(笑)
速報✨
ASKAさんに足を踏まれましためちゃくちゃいい匂いでした🥰
お客さんとの距離が近すぎて鼻血出そうでした!#ASKA#ディナーショー#Fellows美容部#清潔でエロティックな香り#CHANEL— Rina🌸 (@rina_aska_trip) December 5, 2022
このようにASKAに足を踏まれて喜んでいるファンも・・・カオスだ(笑)
そして2022年12月は、以下のようにまだまだASKAはディナーショーを開催予定です。
日時 | 場所 |
2022年12月20日(火) | ザ・プリンス パークタワー東京 |
2022年12月22日(木) | リーガロイヤルホテル広島 |
2022年12月26日(月) | リーガロイヤルホテル大阪 |
というわけで、ASKAは2022年12月までディナーショーをやったことがありませんでしたが、今後は定期的にやっていきそうですね!
ASKAの「お乱れ」な姿を見たい方は、ぜひ行ってみましょう!(笑)
ちなみにASKAはディナーショー以外では、音楽イベントやラジオなどに出演するなどして活動しています。
ASKAのファンクラブもあるので、ASKAの活動を支えたい・追っかけたい人はぜひ加入しましょう!
ASAK若い頃は才能の塊だった!?
2022年現在でも、数多くのファンを率いているASKA。
そりゃ昔のASKAも、2022年現在のASKAの顔画像もイケメンだから・・・という理由だけではありません。
ASKAは若いころから才能の塊だったからこそ、2022年現在も多くの人たちを魅了しているのです!
ここからはASKAの才能について、詳しく解説していきますね。
圧倒的な歌唱力
ASKAといえば、「SAY YES」と「YAH YAH YAH」は誰もが知っている二大名曲です。
SAY YESは280万枚以上、YAH YAH YAHは240万枚以上のCDを売り上げています。
筆者は特に「ヤーヤーヤー」のあの伸びやかな歌声が、今でも余裕で脳内再生されますね(笑)
そして特徴的なのは、良い意味で「ねっとり」しているASKAの歌声でしょう。
2022年現在まで、そのねっとりっぷりは進化し続けています。
この歌唱法については2004年に放送された「HEY!HEY!HEY!」という音楽番組で「言葉をなるべく長く引っ張って、柔らかくメロティに利かせるために編み出した手法」と語っています。
ASKA的には日本語は「カクカクシガジカ」な感じがあるので、柔らかくねっとりさせているとのこと。
う~ん、天才にしか分からない感覚なのでしょうか(笑)
しかし、この独特のASKAの歌い方で多くの方が魅了されているのです。
そしてASKAは声量も半端ありません。
声量がすごすぎて、テレビに出てくるたびに口パクを疑われているレベルです。
ASKAさんのマイクの距離とあのバケモノ声量が一般には理解できないせいで、口パク疑惑出てるぞー。
そういう歌手なんです。ASKAさんは凄まじい歌唱力だから信じられんのです。信じられないならライブ来い‼️#ASKA #ラフアンドミュージック
— 西本剛司 (@kicks1126) September 11, 2022
マイクから離れてるのに声がめちゃくちゃ聞こえるので、口パクが疑われるようですね。
また声の研究家である山崎広子という方もASKAの歌声は「非常に細かなニュアンスを絶妙なバランスで出している」「絶妙な声の揺らぎが、歌詞の感情とリンクして聞き手の情感を揺さぶる」と分析し、絶賛。
また、小室哲哉もASKAの歌声は「国宝物」だと評価しています。
このようにASKAの歌唱力は若い頃から評価されており、そして2022年現在も多くのファンを魅了してるブラボーな歌唱力なのです。
天才的な作詞作曲の能力
ASKAはご紹介した通り歌唱力が抜群なので「ボーカルの人」という認識に留まっている人が多いのではないでしょうか。
実はASKAは作詞作曲も手掛けています。
しかも自分の曲だけじゃなくて、他の人の曲も作詞作曲をして提供しているのです。
ASKAが手掛けた代表的な楽曲は、以下の通り。
- SAY YES
- YAH YAH YAH
- めぐり逢い
- ガラスの十代
- パラダイス銀河
そう、SAY YESもYAH YAH YAHもASKAが作詞作曲してるんですよ!
そしてパラダイス銀河やガラスの十代も、誰もが一度は聞いたことのある名曲でしょう!
特にね、YAH YAH YAHはサビが「ヤーヤーヤー」だけで歌詞がないんです!
これには衝撃を受ける人が多かったとともに、ASKAを「天才」だと評価する人が多かったです。
また、ASKAの作詞・作曲の才能っぷりは、同じ音楽業界の人たちからもめちゃくちゃ評価されています。
音楽界のトップを走っている星野源は「メロディ、歌詞、歌声、すべてが魅力的」だと語っています。
逃げ恥始まった。星野源さん、ASKAさんのことでショック受けているだろうか。ASKAさんを想う気持ちは同じ。源さん、お身体大切に!ご活躍をお祈りしています。#逃げ恥 pic.twitter.com/4eoh4yvaZh
— umade (@umade313102) December 6, 2016
2012年に行われたインタビューでも、星野源は「あまりにもすごすぎて、誰も真似できないところまでいっちゃってる」とASKAを絶賛。
このように同じアーティストからも評価されるほど、ASKAは作詞作曲の才能もあったのです。
ルックスもよくて、歌もうまくて、作詞作曲もできて、バラエティ番組でトークもできる・・・若い頃のASKAは才能の塊といって間違いありませんね。
まとめ
2022年現在のASKAの顔画像は、64歳とは思えない若々しい姿をしていました。
若いアーティストやお笑い芸人とも気さくに話をしていて、2022年現在のASKAは周りの方からも慕われている感じでしたね。
さらに2022年12月から、ASKAは人生初のディナーショーを開催!
ASKAファンもASKA自身も大満足のショーだったようで、2023年以降も定期的に開催するんじゃないかなと思われます。
若い頃からイケメンで才能の塊だったASKA・・・それは2022年現在でも健在です!
これからもドンドン歌番組に出演してもらって、ぜひ音楽界をASKAに盛り上げてもらいたいですね!